AI翻訳では難しい、開発意図を汲んだ専門的な翻訳
知財翻訳キャリア30年以上、電気、電子、光学、機械に関連する特許明細書および優先権証明書、国内外特許庁からのオフィスアクション等、知財全般の英訳和訳。ならびに契約書の英訳和訳を行っております。
昨今AI翻訳も発達しておりますが、開発意図を汲んだ翻訳はまだまだ難しく、長文では誤訳も発生しやすいのが現状です。また、特許審査が一度で通らなかった場合、審査結果を理解し再申請を行う必要があるので、スムーズな手続きにはより双方の意図を理解するプロの存在が必要不可欠です。私たちは確かな技術でお客様の知財を守るお手伝いを致します。